マーケティングとは
大切なのはモノやサービスを買う人の立場から物事を考えること
「はじめやすい商売」は競争が激化し、最終的に社会不適合なあなたは負けてしまうので、商売を始めるには「始めにくい商売」をしなければならない。
完全競争市場(始めやすい商売)
・多数の売り手と買い手が存在する
・販売されている財・サービスは全て同じものである
・個々の需要者と供給者は市場価値や財の性質について完全な情報を持っている
始めにくい商売
・売り手と買い手が少数しかいない(独占・寡占産業にしやす)
・販売されている財・サービスが他とは違うものである
・個々の需要者と供給者は市場価格や財の性質について情報をあまり持っていない
広告の出し方
お客様の感想→悩み訴求→悩みの原因分析→悩みの解決策→商品説明→商品の品質保証の順に書くのが王道
ニッチな分野で1位を取る、人が面倒でやりたがらないところを泥臭くやるのが秘訣
あとは、コアな顧客になりそうな層に響くように宣伝、顧客になる見込みが薄いところに宣伝を無駄うちはしないほうが経費削減できる。
クオリティと数は結構必要、ちゃんとやらないと。
グーグル広告は関連ないところでも広告表示されて無駄うちになるから、手動で適宜設定しなおす。
ハバード経済学はオススメとのこと→アマゾンでポチってみた
商品の質を見抜ける人が一番お金を使ってくれるコアそうになるので手抜きしない。